リアタワーバー製作



リアタワーバーを製作してみました。
以前に会社内の人から国産車用フロントタワーバーをもらっていましたので、そのバー部分を流用します。

これが流用するタワーバーのバー部分。 パイプ部はアルミ製、両先端部分はステンレス製です。
その先端部分ですがM10のステンレスボルト&ナットでマウントと固定になってます。
パイプ付け根のネジ部分で長さ自身も調整可能になっています。パイプ断面はオーバル形状。

マウントは完全に自作しなければならないので、リアマウント部分を採寸しました。
マウント固定ネジ(M8)の左から右までのピッチは1030mm。
マウントは前後2箇所でとまってますが前後共にピッチは1030mm。
ということはマウントはボディの芯に対して平行に付いているという事です。
(角度付いていたらやっかいでした。)
ちなみにマウントネジの前後ピッチは47mm、そのちょうど真ん中にマウントゴムが立ち上がってきます。
その開孔寸法はφ57mm。これらの寸法がわかれば、環境さえ整えばご自分でもつくれますよ。

作るにあたって、既製品の画像を沢山みましたが、「ホントにコレで効き目あるの?」と思いたくなる様な
華奢な造りのモノが多いです。フロントタワーバーは結構しっかりしているモノも多いのですが、
リアタワーバーは取付け部分が小さいく、取付けにくい為か、華奢なモノが目につきました。
と、言う訳でスゴク剛性の高いマウント部を作ってみました。
マウント部分左右パーツです。あえてスチール製、厚み4,5mm。板状のモノでは剛性に欠けるので
立ち上げを溶接し、パーツの総高さは24,5mmです。
仕上げの色は車内の部品なのでいつものブルーはやめてシックな色を選択。
(装着すれば内装で殆ど見えませんが)
シルバーかブラックにするつもりでしたが、折角のオリジナルなので、市販品で見たことのない
ガンメタ(三菱車用)にしました。下地の黒色を2回、仕上げのガンメタを3回、吹きつけ完了。

バーに組み付けてみました。バー付属のM10ステンレスボルト&ナットで固定。
両マウント部の開穴部のピッチも1030mmピッタリ。後は車への取付けです。


車への取付けは次回に続く。